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NaturalPoPLifeとは

「NaturalPoPLife」は弊社醸造責任者中子が、農家として就農し運営している「中子農園(NaturalPOPLife)」で栽培された、醸造用ブドウを100%使用した赤ワインです。

NaturalPoPLifeはかつて中子が所属していた太田酒造様が運営する、滋賀県のワイナリー:栗東ワイナリー(旧琵琶湖ワイナリー)より3年間にわたってリリースした、特別キュベです。

中子が独立する際、栗東ワイナリー様のご厚意により、このNaturalPoPLifeというブランドを引き続き使用しながら活動をさせて頂ける事となりました。

最後のArahariPopLifeから、実に6年、この間本当に大勢の方々のご支援もあり、ようやくリリース出来る事となりました。

栽培に関しまして

「背伸びせず、自然体でやるべきことに楽しく取り組み、

グラス一杯にしっかり畑を注ぎ込むこと。」

こちらをテーマに葡萄栽培をしています。

その為、葡萄達にあった、そして、名張という土地に根差したワインを造ることを最も重要視しており、

基本的には、葡萄たちと畑に住む生物たち皆のバランスが無理のないように、畑に存在するすべてがのびのびと過ごすことをメインテーマとして、

葡萄達とむきあっています。

 

そのため、葡萄達のお世話に関しては、有機栽培認定(銅水和剤、硫黄合剤)のみをを必要な時に最低限で使用しています。

土を起こすのか不耕起なのか、完全無農薬なのか有機栽培なのか、ビオディナミ法などを採用するのかは、

畑の状況や作物によって変えます。一つの農法に固執するつもりはありません。

2019年は植樹してから5年目の葡萄達になります。

農薬使用は全9回となり、2月に硫黄を1回、3月から508番を3回、銅水和剤を収穫までに5回になります。

昨年に引き続きべと病感染を許してしまったこと、そして今回は何より、獣害に深刻な被害を受けました。。

2019/10/22に収穫し、全収穫量は290kg弱になってしまいましたが、

葡萄達はピュアで小粒で良質な葡萄を収穫することができました。

醸造に関しまして

2019年、ヤマソーソービニオンが全体の7割を占め、食味はきれいな酸と鮮やかな濃い紫いろをしたぶどうでした。

ビジュノアールがやや少なかったため2018年に引き続き、タンニンは弱めになります「。

 

醸造は温度コントロールをせず、全房(ヤマソービニオン)を7割、残り三割丁寧に除梗

段々に重ね合わせて、タンクに入れ密閉し、それ以降必要に応じてパンチダウン作業する、セミマセラシオンカルボニック​

で醸造しています。

主発酵は13日で切り上げ、圧搾、2時発酵をゆっくり時間をかけてから、

古樽で2年6か月しっかり熟成しました。

 

​香りは少し燻したドライイチジクやレーズン、しなやかな酸味を感じた後、口の中で優しく変化してゆきます。

飲み終わりはとてもソフトで「スルスルと体に染み込む」ワインです

 

  商品情報

商品名/NaturalPoPLife2019

容量:750ml(総数240本) 希望小売価格3500円(税別)

葡萄/山ソービニオン70% ビジュノアール10% アルモノアール10% 他10%(ソービニヨンブラン/ブラッククウィーン/ピノノワール)

アルコール度数/10.8%

葡萄栽培地/三重県名張市短野

農法/未熟な有機栽培

栽培者/中子農園(natural POP Life)

醸造方法/セミマセラシオンカルボニック

収穫日/2018/10/22