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* 詳細情報 * 

詳細情報:

栽培者 : 菅野忠男氏

品種 : 非公開

アルコール度数 : 10.%

酸化防止剤 : 亜硫酸塩(20mg/l)

瓶詰日 : 2025年12月5日

醸造方法 : セミ・マセラシオン・カルボニック

販売容量 : 750ml(1100本製造)

小売希望販売価格 : オープン

紅シリーズ 2020 について 

山形県高畠町・菅野さんが丁寧に 育てた葡萄を100%使用したこのワインは、 “樹々は整い、手のぬくもりを受けて熟れ、そして三重へ” という言葉のとおり、産地の静かな情景 と造り手の手仕事が息づく、穏やかな佇まいをまとっています。 ステンレスで2年、さらに樽で3年。長い年月を静かに重ねるなかで、若い頃に感じられたグリーンの ニュアンスは時とともにやわらぎ、ようやくリリースを迎えました。落ち着いた果実味に薬草のような ニュアンスが寄り添い、軽やかでスイスイ飲める心地よいバランスが印象的。 香り静かな熟成から生まれる穏やかな香り立ち。 赤系果実の控えめでやさしい甘さに、ハーブや薬草を思わせる爽やかなニュアンスが重なり、凛とした 印象を形づくります。
 

味わい
口当たりは驚くほど軽やか。 酸はなめらかで、果実味は静かにふくらみ、ナチュラルワインらしい伸びやかさを感じさせます。 タンニンはきめ細かく、渋みが前に出ないため、するりと喉を通る飲み心地の良さが際立ちます。 果実と酸のバランスの中で無理なく調和し、全体に素朴で温かな個性を添えています。 余韻余韻はさらりと軽快で、薬草のフレッシュさと穏やかな果実香がふんわりと続きます。 開栓後 3日目でも揮発酸や酸化による濁りが出ず、味わいが崩れない安定感も魅力のひとつです。 「菅野紅 2020」は、長い熟成がもたらす落ち着きと、菅野さんの葡萄が持つピュアな果実味がやさしく 調和した、柔らかで飲み心地の良い赤ワイン。 軽やかさと品の良さが同居し、日常の一杯としてもそっと寄り添ってくれる、穏やかでやさしい一本で す。 ※抜栓直後に発酵不全、もしくは澱由来の還元でメルカプタンまたは、豆香が場合によってはわずかに感じる可能性があり ます。 抜栓後は揮発することを確認しておりますので、あとから強くなってくる Brett+乳酸由来の豆香ではありません。
 

醸造プロセス 

2020年の受け入れから2024年の最終仕上げまで、約4年間にわたり複数タンクへの分割管理・澱引き・ロット調整を経て仕上がった。
途中、2021年にはロゼ商品の構成要素として一部が合流し、2024年にはさらに別商品の合流も加わるなど、長期にわたる複合的なロット運用が特徴的である。

最終的に、ワインは B12・B13・Keg9・Keg10 に収束し、清澄度・安定度ともに良好な状態で瓶詰・出荷準備へ進む工程となった。
 

菅野 紅 2020

SKU: kurenai20-750
¥3,500価格
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